No one knows

猫と私とどこかの誰か

2020/12/14

昨夜久しぶりに鬱ちゃんが到来して、導入剤では眠れず、未来の事が嫌でたまらない時間を過ごしました。

とりあえず今日を迎え、最近導入した「まぁ、いっか」精神でなんとか持ち直しそうです。
自分から見えている世界って凄いsubjevtiveなんだなぁて。
「JOKER」でもアーサーがお笑いはsubjectiveだってマーレーに言っていた通り、人それぞれ見えてる世界は全然違うのかもしれない。
そこで他者に期待とかしちゃうと、本当に心が通じていない限り、誤解して裏切られた気持ちになったりするのかもしれないね。

今頃になってとむやくぬにが居た日々を愛おしく感じています。
遅かれ早かれゴールを迎える時に笑顔で会いたいな。

記録でした。