No one knows

猫と私とどこかの誰か

1つ

凄く心に落ちてきた気持ちがあった。
私も片親で育ち、先日息子にも片親である事を責められた。

「パパとママ、二人で迎えに来て」

というのが本音ではないでしょうか。
こんな時だけはと。