No one knows

猫と私とどこかの誰か

無題

いつ死んでも良いように生きてるから自分が死ぬ分には全く怖くない。
愛する存在が壊れたり傷ついたりするのを見るのが怖い。

でも、わたしが死ぬことで壊れたり傷ついたりする存在が愛をくれている事で毎日何とか生きています。
実はそれが一番大事。
恐怖や依存に飲み込まれない事。