No one knows

猫と私とどこかの誰か

It's over now

もう長い間学校で勉強した事以外の、というか、教えてもらえなかった歴史を紐解いています。
こんな事を言うガラじゃないんですが、実は真剣に我が国日本は瀕死の状態なんじゃないかと思っています。
ちょっと探せば資料はいくらでもあります。
ただ自発的に手を伸ばさなければ知る由もない訳です。

よく、私の動画のコメントに「なんで売れなかったのか不思議」という文字を目にします。
これもまた同じことなのです。
私を応援してくださる方は本当に素敵な方ばかりです。
どんな事も自発的に手を伸ばして個人的な現実を創造できる方たちだと大変信頼しています。
そしてなぜ真実はいつもそばにあるのに知ろうとしないのだろうと首を傾げるているのではないのかと想像しています。

インターネットでは縛りがあるため全体像を調べることはできません。
図書館も相当大きな有名なところでなければ、そうそう資料はみつけられないかもしれません。
でも気づいてほしい。
真実を追求し、本にして出版し、その後メディアから消えて行った人たちが残した、非常に貴重な情報がまだ手に入れることが出来るという事を。

激動の昭和の銀幕スターが亡くなった話題ならいざ知らず、芸能ニュースが、バラエティ番組がいかにその人個人の思考を止めているのにも関わらず、なんの関係もない人が有名人のインスタに一喜一憂しているなんて。
コントは大好きだし、漫才も大好きだけど、テレビは観ない。
最近は恐ろしいほど洗脳にし罹ってる気がします。

急にどうした?ってなってしまうのは重々承知で記事をタイプしてみました。

私はこれからも素敵な老人のお話をたくさん聞いて、それを伝えた時ぴくっと反応してくれる人にだけ歌を届けます。
まぁ興味本位でおちょくられることもちょいちょいありますけど、くだらないので直ぐブロックしています(小さい人間なもんで)(笑)。

また共有したい気持ちがありましたら、更新します。

以上です!